オリーブオイル歴史とこぼれ話
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オリーブとは
●モクセイ科の植物。果実がオリーブ・オイルやピクルスを作るときに利用されます。種子の油は、オリーブ核油 olive kernel oil といい、オリーブ油よりも品質が劣ります。
●オリーブはヨーロッパではとても古くから栽培されていて、聖書にも登場しています。地中海地方が原産とされ、比較的乾燥に強いことからスペインやイタリアなどで広く栽培されています。
紀元前1500年~1000年間にアレキサンダー大王の遠征などにより広がりました。いまでは、広く栽培されており、エジプト、トルコなど地中海沿岸諸国にまで広がっています。
●オリーブは、DNAが同一の花粉には反応せず自家受粉できません。このため、オリーブは2本以上ならべて隣接して植えられていないと実をつけません。
●ヨーロッパ、特に地中海地方では「オリーブは木の根がしっかりしていて、風雨等の気象条件がわるくても強く生え伸び、その姿はしなやかで美しい」とたたえられ、古くから人々に愛され続けています。
●日本では仙台より南で栽培できます。暖かい地方ではたわわに実がなります。 日本での栽培は1910年頃に香川県小豆島ではじめて成功しました。現在は香川県、岡山県などでも栽培されています。
●オリーブは香川県の県の木、県の花に指定されており、イスラエルの国章にも使われています。
オリ-ブオイルは
●食用、灯火、化粧品などの生活のあらゆる場面で使用されていたので、ヨ-ロッパ各地で栽培が盛んに行われています。
●豊富な生命エネルギーをもつオリーブの実を、熱を加えることなく、そのまま搾り取ったのがオリーブオイルで、オリーブに含まれる各種ビタミン、微量ミネラルが破壊されることなくそのまま含まれているオイルです。
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